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2008年12月10日 (Wed)
以前のブログで紹介した通り、WindowsVistaOSにしました。

一般ユーザとしての立場からすると新しいおもちゃを与えられた子供のごとくなんとなくうきうき気分。
とはいえ、残念なことにまだまだWindowsXPユーザが多いのが実情。

開発系の作業に携わっている人であればご存じの通り、開発作業にあたっては環境依存による不具合やらなんやらを回避するため、ユーザ環境と同等の環境で作業することが前提になることから、単純にウキウキしているわけにもいかず。

ということで一般的には、
①ユーザ環境と同等の環境用にPCをもう一台準備したり、
②HDDのパーティションを区切って別OSの環境を用意したりするわけです。

とはいうものの、①PCを準備するのはコスト面でも手間の面でも非常に面倒だし、②パーティション区切った環境を作っても開発・テストの都度PCの再起動が必要となるため非常に手間がかかる作業となります。

そんなんで、今回初めてVirtualOS環境を構築してみました。
システム開発系の作業をやっているひとなら簡単に別環境を用いたテストも実施可能だし、一般ユーザの立場から見てもWindowsVistaの新機能を試してみたい!ってときに簡単に利用可能です。

ということで↓↓↓

【Virtual PC 2007】
2004年度版からMicrosoftから無償提供が始まったVirtual PC 2007。デフォルトでは英語版のみの利用となるが、ちゃんとVirtual環境にOSを再インストールしてあげればちゃんと日本語版も利用できます。


【インストール手順】
①Virtual PC 2007のダウンロード&インストール
URL:http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=04D26402-3199-48A3-AFA2-2DC0B40A73B6#filelist

②既にバーチャルOSセットアップ済みの仮想HDDファイルのダウンロード
URL:http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=21EABB90-958F-4B64-B5F1-73D0A413C8EF&displaylang=en

※残念ながら英語版のみ無償配布されてます。日本語OSにしたい場合は、②は抜かしてお手持ちのインストールCDから直接VirtualPC2007にインストールして下さい。但し、2重インストールはライセンス違反となりますのでご注意を。

③Vitual PC 2007に仮想OS環境を設定
今回はめんどいから書きません。適当にググって下さい、すんません(笑)
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