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2025年05月16日 (Fri)
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2009年01月10日 (Sat)
HDDのフォーマット形式って、普段あまり意識しませんが、その実は大きく異なります。

細かくいうと違いは沢山ありますが、一般ユーザとして特に意識しておかないといけない点は、
保存できるファイルサイズが異なるということだろう。

NTFS形式でフォーマットしたHDDに保存可能なファイルサイズは最大で2.0TByte。
FAT形式でフォーマットしたHDDに保存可能なファイルサイズは最大で4.0GByte。

つまり、メールデータのバックアップファイルやや巨大な動画ファイルとかを保存する際、
ファイルサイズが4.0GByteを超えてしまうと「FAT形式でフォーマットしたHDD」には保存することができないということ。

とはいえ、外付けHDDって、だいたいデフォルトだとFAT形式になっていることが多いし、
よくわからずにFAT形式で再フォーマットとかしてしまっていたりすると、
ある日突然なぜかある任意のファイルが保存できない…なぁんて状態になるわけです。

と、そんなときに知っておくと便利なのが、
HDDをフォーマット(データを削除して初期化)せずにFAT形式からNTFS形式に変換してくれる[Convert]コマンド。

ではでは↓↓↓
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2009年01月05日 (Mon)
うーん、これは便利だ。さぁみんなで使いましょう。

↓↓↓
2008年12月16日 (Tue)
ショートカットを作成すると「XXX - ショートカット」とかって表示されるやないですか。
んでもさ、なんか名前が長くなるし、この「ショートカット」って名前の部分いらなくない?とかって思ったことありませんか???

レジストリを少しいじってあげるとこれが可能です。

↓↓↓ではでは
2008年12月12日 (Fri)
引き続き仮想OS環境構築関連のトピックです。前回、前々回の記事はこちらから。
VirtualPC2007で仮想OS環境を構築してみる
Virtul PC 2007で作成した仮想OSのMacアドレスを変更する方法

ホストOSに物理的なネットワークデバイスが接続されている場合、ホストOSとゲストOSのワークグループを同じにしておけば、余計な設定は行わずとも疎通確認を行えます。
※実機PCの環境をホストOS、実機PC上に構築した仮想環境をホストOSと呼びます。

では、物理的な接続環境がない場合は???そんな時はMicrosoft Loopback Adapterを使って仮想LAN環境を構築します。

実はよくありそうなトピックと思いきや、ホストOS:Vista、ゲストOS:XPだとどうも手順落ちした解説サイトしかみつからなかったため、どうにか自力解決しました。

ということで手順公開↓↓↓
2008年12月11日 (Thu)
えと、前回の記事の続きです。

テスト用のプログラムがMacアドレスによるライセンス管理を行っておりまして、
仮想OS環境を作成したはいいものの、Macアドレスが違くて動作しない・・・。

といことで、仮想OSのMacアドレス(物理アドレス)を変更する方法を調べたので備忘として書いておきます。

↓↓↓ つづき
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