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2025年05月16日 (Fri)
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2009年07月16日 (Thu)
シェアウェアなどの中には、システム日付けだけを見て試用期間超過を判定する安易なソフトウェアなどがあります。

少しパソコンに詳しい人なら一度くらいやってしまったこともあるかと思いますが、
単純にPCの日付けを変更してしまえば、こういうのって使えちゃったりします。
(多分違法行為にあたるので推奨しません、あしからず・・・)

とはいえ、PCの日付けを変更したままだと、
メール受信した時に、受信日が変更した日付けになってしまったりしまいます。

つうことで、日付け変更後は、必ず元に戻さないといけなかったりするわけで。
今日はそんな手間を省いてくれる便利ソフトの紹介です。

↓↓↓

【試用期限擬似クラッカー】
一時的にシステム日付けを変更し、ソフトウェアの試用期限を有効化してソフトウェアを起動してしまう便利ツール。
ソフトウェア起動後は、自動的にシステム日付けを元に戻してくれる。

さらに、設定ビューに設定した内容をクラック設定ファイル(*.crk)に保存する ことで、 複数のソフトウェアの実行ファイル(*.exe)パス情報を管理することが可能ときたもんだ。

ダウンロードサイト↓↓↓
試用期限擬似クラッカーのダウンロードサイト

試用期限擬似クラッカー

実行ファイルパスにEXEファイルを指定し、起動ボタンを押下するだけ。
あ~簡単♪簡単♪

【注意事項】
購入は自由ですが、本ソフトウェアを利用するによって生じたいかなるトラブルにも感知し兼ねますのであしからず・・・。
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