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サブプライムショックに端を発した世界的金融恐慌。
そして世界中で多発する異常気象の数々・・・。
そんな背景のせいか、最近また小さなブームとなっている終末予言。
中でもノストラダムスの大予言のごとく「2012年地球滅亡説」なるものが注目を集めています。
いくつかの説があるのでそれぞれ簡単にまとめてみた。
↓↓↓
そして世界中で多発する異常気象の数々・・・。
そんな背景のせいか、最近また小さなブームとなっている終末予言。
中でもノストラダムスの大予言のごとく「2012年地球滅亡説」なるものが注目を集めています。
いくつかの説があるのでそれぞれ簡単にまとめてみた。
↓↓↓
【説1】暦を根拠とする説
①マヤ文明の「マヤ暦」
マヤ暦の周期の終わりが2012年12月22日までとなっていることから、
2012年12月22日に地球が滅亡するのではないか?という説。
②アステカ文明の「大陽の暦石」
マヤ暦を継いだアステカ文明「大陽の暦石」に刻まれた「五つの大陽の伝説」を根拠する説で、
五つの大陽の伝説によると・・・
「過去に4つの大陽(世界)が滅び、その後に第5の大陽(現在の世界)がやってきた。
そして第5の大陽(世界)は2012年12月22日に地球の大変動で破局を迎える。」らしい。
【説2】フォトンベルト≒アセンション(次元上昇)説
<フォトンベルト>
・フォトンベルトとは宇宙空間にある強力なフォトン(光子)の集合のことで、太陽系は1万数千年の周期でこのフォトンベルトに突入。
・んで、前回突入時にムー大陸やアトランティス大陸が姿を消し、次回突入は上記のマヤ暦の終わりの日と同じ2012年12月23日っていう説。
<アセンション>
・フォトンベルトに突入すると、強力なフォトン(光子)の影響を受けて、地球も人間も進化する。
・んで、人類の一部は3次元から4次元に次元上昇(アセンション)し精神世界に突入するが、次元上昇(アセンション)できない人は生きていくことができなくなるっていう説。
※現在の地球は3次元で、霊界が4次元で、神様の領域が5次元以上だとかなんとか・・・。
胡散臭い新興宗教みたいな話ですな・・・。全くもって意味がわからん・・・。
【説3】タイムウェーブ・ゼロ説
・時代が新しくなるにつれ新しい文化や新技術が登場するテンポが加速度的に速くなっていく現象のことを指し、2012年12月22日に加速度が極限に達し、時間の流れがゼロになるという説。
・上記のフォトンベルト・アセンションの時期と重なるということもあり、何か大変なことが起きるかも・・・と言われている。
【説4】地軸逆転説
・2012年12月22日、太陽系の惑星が一直線になり、重力やら磁場やらの影響で、地球が1回転。
・その瞬間、地表は秒速3000kmとかでずれ、瞬間的に地表の生命体は滅亡。
【説5】氷河期突入説
・地球温暖化がピークに達し突如地球が氷河期に突入するという説。
・英国紙が報じた、アメリカのペンタゴン(国防総省)が気象激変のシナリオをまとめた極秘文書によれば、「地球温暖化による気候の大激変が15年以内に地球全土で起こり、北米やヨーロッパには氷河期が訪れる」とか。
・またその前兆として、米国海洋気象庁(NOAA)による太陽観測結果より、2008年8月の1ヶ月間の間、太陽の表面上にほとんど黒点が出現しなかったことなども根拠として挙げられている。
【説6】ノストラダムスの大予言間違ってました説
・ノストラダムスの大予言は実は1999年ではなくて2012年でした、ごめんなさいって説。
①マヤ文明の「マヤ暦」
マヤ暦の周期の終わりが2012年12月22日までとなっていることから、
2012年12月22日に地球が滅亡するのではないか?という説。
②アステカ文明の「大陽の暦石」
マヤ暦を継いだアステカ文明「大陽の暦石」に刻まれた「五つの大陽の伝説」を根拠する説で、
五つの大陽の伝説によると・・・
「過去に4つの大陽(世界)が滅び、その後に第5の大陽(現在の世界)がやってきた。
そして第5の大陽(世界)は2012年12月22日に地球の大変動で破局を迎える。」らしい。
【説2】フォトンベルト≒アセンション(次元上昇)説
<フォトンベルト>
・フォトンベルトとは宇宙空間にある強力なフォトン(光子)の集合のことで、太陽系は1万数千年の周期でこのフォトンベルトに突入。
・んで、前回突入時にムー大陸やアトランティス大陸が姿を消し、次回突入は上記のマヤ暦の終わりの日と同じ2012年12月23日っていう説。
<アセンション>
・フォトンベルトに突入すると、強力なフォトン(光子)の影響を受けて、地球も人間も進化する。
・んで、人類の一部は3次元から4次元に次元上昇(アセンション)し精神世界に突入するが、次元上昇(アセンション)できない人は生きていくことができなくなるっていう説。
※現在の地球は3次元で、霊界が4次元で、神様の領域が5次元以上だとかなんとか・・・。
胡散臭い新興宗教みたいな話ですな・・・。全くもって意味がわからん・・・。
【説3】タイムウェーブ・ゼロ説
・時代が新しくなるにつれ新しい文化や新技術が登場するテンポが加速度的に速くなっていく現象のことを指し、2012年12月22日に加速度が極限に達し、時間の流れがゼロになるという説。
・上記のフォトンベルト・アセンションの時期と重なるということもあり、何か大変なことが起きるかも・・・と言われている。
【説4】地軸逆転説
・2012年12月22日、太陽系の惑星が一直線になり、重力やら磁場やらの影響で、地球が1回転。
・その瞬間、地表は秒速3000kmとかでずれ、瞬間的に地表の生命体は滅亡。
【説5】氷河期突入説
・地球温暖化がピークに達し突如地球が氷河期に突入するという説。
・英国紙が報じた、アメリカのペンタゴン(国防総省)が気象激変のシナリオをまとめた極秘文書によれば、「地球温暖化による気候の大激変が15年以内に地球全土で起こり、北米やヨーロッパには氷河期が訪れる」とか。
・またその前兆として、米国海洋気象庁(NOAA)による太陽観測結果より、2008年8月の1ヶ月間の間、太陽の表面上にほとんど黒点が出現しなかったことなども根拠として挙げられている。
【説6】ノストラダムスの大予言間違ってました説
・ノストラダムスの大予言は実は1999年ではなくて2012年でした、ごめんなさいって説。
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