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2025年05月16日 (Fri)
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2008年12月17日 (Wed)
マンション・アパートなどの賃貸住宅から引っ越すとき、必ずといっていいほど発生する立ち退き費用。
敷金がほとんど返ってこなかった・・・なぁんてケースもよく耳にします。

そんな時、知っておくととても心強い、「東京都賃貸住宅防止条例」。
不動産屋の不当な請求やら根拠のない言い草に対して真っ向勝負を挑むことができるようになることうけあいです。

かくいう僕も、今年4月まで東京都内のマンションに住んでまして、
当初不動産屋から約8万円を請求されていましたが、この条例を知っていたお陰で最終的に3万円まで抑えることができました。

素人だと思って完全になめてかかってきているというか、
「専門用語でまくしたてれば多少お金はぶんどれる!」とかって絶対に思っているような気がします。
というかきっとそれが彼らの営業成績にもつながるのかなぁ???

いやね、もちろんちゃんとしたところもあるんだと思うけど・・・。
それ以外のところって、客を客だと思っていないような気がするんだよねぇ。

まぁ、その辺の不動産屋さんの事情はよくわかりませんが。
年末も近づき来年にはそろそろ引越の準備でも・・・なぁんて人も多いでしょうからとりあえず。

↓↓↓
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2008年12月16日 (Tue)
ショートカットを作成すると「XXX - ショートカット」とかって表示されるやないですか。
んでもさ、なんか名前が長くなるし、この「ショートカット」って名前の部分いらなくない?とかって思ったことありませんか???

レジストリを少しいじってあげるとこれが可能です。

↓↓↓ではでは
2008年12月12日 (Fri)
引き続き仮想OS環境構築関連のトピックです。前回、前々回の記事はこちらから。
VirtualPC2007で仮想OS環境を構築してみる
Virtul PC 2007で作成した仮想OSのMacアドレスを変更する方法

ホストOSに物理的なネットワークデバイスが接続されている場合、ホストOSとゲストOSのワークグループを同じにしておけば、余計な設定は行わずとも疎通確認を行えます。
※実機PCの環境をホストOS、実機PC上に構築した仮想環境をホストOSと呼びます。

では、物理的な接続環境がない場合は???そんな時はMicrosoft Loopback Adapterを使って仮想LAN環境を構築します。

実はよくありそうなトピックと思いきや、ホストOS:Vista、ゲストOS:XPだとどうも手順落ちした解説サイトしかみつからなかったため、どうにか自力解決しました。

ということで手順公開↓↓↓
2008年12月11日 (Thu)
えと、前回の記事の続きです。

テスト用のプログラムがMacアドレスによるライセンス管理を行っておりまして、
仮想OS環境を作成したはいいものの、Macアドレスが違くて動作しない・・・。

といことで、仮想OSのMacアドレス(物理アドレス)を変更する方法を調べたので備忘として書いておきます。

↓↓↓ つづき
2008年12月10日 (Wed)
以前のブログで紹介した通り、WindowsVistaOSにしました。

一般ユーザとしての立場からすると新しいおもちゃを与えられた子供のごとくなんとなくうきうき気分。
とはいえ、残念なことにまだまだWindowsXPユーザが多いのが実情。

開発系の作業に携わっている人であればご存じの通り、開発作業にあたっては環境依存による不具合やらなんやらを回避するため、ユーザ環境と同等の環境で作業することが前提になることから、単純にウキウキしているわけにもいかず。

ということで一般的には、
①ユーザ環境と同等の環境用にPCをもう一台準備したり、
②HDDのパーティションを区切って別OSの環境を用意したりするわけです。

とはいうものの、①PCを準備するのはコスト面でも手間の面でも非常に面倒だし、②パーティション区切った環境を作っても開発・テストの都度PCの再起動が必要となるため非常に手間がかかる作業となります。

そんなんで、今回初めてVirtualOS環境を構築してみました。
システム開発系の作業をやっているひとなら簡単に別環境を用いたテストも実施可能だし、一般ユーザの立場から見てもWindowsVistaの新機能を試してみたい!ってときに簡単に利用可能です。

ということで↓↓↓
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